CEE and LA no.12

研究プロジェクト「中東欧とラテンアメリカのいまを比較する」第12回研究会(終了)

　日時：2014年3月22日(土曜)　15:00から18:00
　会場：早稲田大学早稲田キャンパス　9号館304教室
　　　　アクセスマップはこちら
　テーマ：新興民主主義国における政策と政党政治
　報告者および報告タイトル：
　　　磯崎典世(学習院大学)　「韓国におけるグローバル化をめぐる政治」
　　　岡田勇(京都大学・学振特別研究員PD)　「資源ブームというコンテクストから見た南米諸国の政党政治比較」
　　　藤嶋亮(同志社大学・客員)　「2000年代ルーマニアの政党政治における『左』と『右』」

<研究会に関する連絡先>
　仙石　学(西南学院大学法学部)　　sengoku (AT) seinan-gu.ac.jp
　　　(今回はラテンアメリカ関係の方も、仙石まで連絡をお願いいたします) 　　※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください

　☆会場準備のため、参加を希望される方は3月14日までに、仙石まで連絡をお願いします。
　☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に今後の研究方針に関する打ち合わせを行います。

○この研究会は、京都大学地域研究統合情報センターの研究プロジェクト「中東とラテンアメリカにおける体制転換の比較研究」(研究代表者・村上勇介京都大学准教授)、および同「地域内多様性と地域間共通性の比較政治経済分析―ポスト社会主義国を軸として」(研究代表者・仙石学西南学院大学教授)の共催で実施されます。