日時:2016年1月9日(土曜) 15:00から18:00
会場:早稲田大学早稲田キャンパス 16号館10階社会科学科室
アクセスマップはこちら
テーマ:新自由主義の受容過程の比較
報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):
上垣彰(西南学院大学)「経済移行過程におけるリベラル思想の受容:ロシアと中国との比較」
安井伸(慶應義塾大学)「ラテンアメリカにおける新自由主義の導入:チリの事例を中心にして」
<研究会に関する連絡先>
仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター) m-sengoku (AT) slav.hokudai.ac.jp
※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください。
☆会場準備のため、参加を希望される方は12月25日までに、仙石まで連絡をお願いします。
☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に1時間ほど、今後の研究方針に関する打ち合わせを行います。
○この研究会は、京都大学地域研究統合情報センターの研究プロジェクト「ポストグローバル化期における国家社会関係」(研究代表者・村上勇介京都大学准教授)、および同「ネオリベラリズム以後の新興民主主義国の多様性―ポスト社会主義国を軸として」(研究代表者・仙石学北海道大学教授)の共催で実施されます。
研究会ホームページへ戻る
Copyright (C) 2016ー by Manabu SENGOKU. All Rights Reserved