研究プロジェクト「新興国の経済政策比較」(旧「中東欧とラテンアメリカのいまを比較する」)


「新興国の経済政策比較」(旧「中東欧とラテンアメリカのいまを比較する」)第7回研究会(終了)

日時:2019年11月2日(土曜) 16:00から18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館1階 会議室2(下のキャンパスマップの10番の建物)
 大学へのアクセスおよびキャンパスマップはこちらを参照

報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):
 出岡直也(慶應義塾大学)「経済投票はポピュリズムをどの程度説明するか:ラテンアメリカ諸国の事例」
 小森宏美(早稲田大学)「『左右ポピュリスト』政党とエストニア政治」

<研究会に関する連絡先>
 仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)  m-sengoku(AT)slav.hokudai.ac.jp
  ※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください。

☆会場準備のため、参加を希望される方は2019年10月25日までに、仙石まで連絡をお願いします。
☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に1時間ほど、今後の研究方針に関する打ち合わせを行います。

○この研究会は、科学研究費補助金・基盤研究(B)「ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策」(課題番号16H03575、研究代表者仙石学)、およびスラブ・ユーラシア研究センター共同研究斑「スラブ・ユーラシア地域における『ポストネオリベラル期』の経済政策比較」 (担当:仙石学・田畑伸一郎)の共催で実施されます。


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