研究プロジェクト「新興国の経済政策比較」(旧「中東欧とラテンアメリカのいまを比較する」)


「新興国の経済政策比較」第8回研究会
(兼・東北大学法学研究科政治学研究会・2019年度第4回研究会)(終了)

日時:2019年12月7日(土曜) 15:00から18:00
会場:東北大学川内キャンパス 法学研究棟3階 大会議室
 大学へのアクセスおよびキャンパスマップはこちらを参照

報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):
 油本真理(法政大学)「プーチン・ロシアにおける反体制派のポピュリズム」
 上谷直克(日本貿易振興会アジア経済研究所)「ポピュリズム(論)の空白地帯:中米」
 仙石学(北海道大学)「2019年10月ポーランド総選挙の総括」

<研究会に関する連絡先>
 仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)  m-sengoku(AT)slav.hokudai.ac.jp
  ※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください。

☆会場準備のため、参加を希望される方は2019年11月30日までに、仙石まで連絡をお願いします。
☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に1時間ほど、今後の研究方針に関する打ち合わせを行います。

主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策」(課題番号16H03575、研究代表者仙石学)
共催:東北大学法学研究科政治学研究会、およびスラブ・ユーラシア研究センター共同研究斑「スラブ・ユーラシア地域における『ポストネオリベラル期』の経済政策比較」 (担当:仙石学・田畑伸一郎)


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