2022年の更新記録


12月26日−日本政治学会年報の原稿がHPにあがっていたので、こちらのリンクを追加。合わせて中井さんによる著書の紹介も追加。今年は公私でいろいろありあまり仕事ができませんでしたが、2023年はもう少しいろいろやりたいと考えています。ひとまずはここをご覧になられている皆さまには、来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
12月20日−2年前の科研審査を履歴に追加。労多くして益少ない仕事なのですが、ピアレビューを維持する以上仕方ないことかと…合わせてプロフィールの研究内容を一部変更。単行本を出す以前の紹介がそのままでした。
12月13日−今週末の科研研究会の告知をプロジェクトのページに掲載。いろいろなことが回っていません…
11月25日−定期的に回ってくる『世界の社会福祉年鑑』の仕事が公刊されたので、業績に追加。先週末は仕事で岐阜で、普段行かないところに出かけるのは楽しくはあるのですが、できれば自分が裏方、というのは避けたかった…
10月29日−学会報告が終了したので、そちらを業績に追加。某事務局関係で忙殺されていて、あまりまとまった報告にならなかったのが心残りです。
10月25日−本の書評の追加。少しずつでも紹介していただけるのは、ありがたい限りです。
10月11日−先週の公開講演会を業績に追加。現地に行けなくなった+ロシアの侵攻もあって「国境」がらみのことはほとんどできていないのですが、西部のドイツ側や南部のチェコ側だけでなく、いずれポーランド東部のことももう少しやりたいと考えています。
10月5日−簡単な著書紹介を業績に追加。国際政治学会のペーパーに苦心しています。
9月16日−間際ですが来週の研究会情報を掲載。いないと思いますが、もし法政大学かオンラインで参加ご希望の方がおられたらお知らせください。
9月1日−上垣さんに『中東欧の政治』の書評を『UP』に出していただいたので、情報を追加。ここでもしかしたら書評してもらえるかな…と考えていたところがタイミングが悪く外れてしまっていたので、本当にこれはありがたいです。
8月1日−スロバキアの年金制度の改訂版が出たので、そちらを業績に追加。8月から9月にかけての「負債」が複数あるので、後期の前までにはなんとかしたいところです。
6月28日−ロシア・東欧研究の論文が公刊されたので、業績を修正。年の初めには「新しい方向性を考え」るなどと書いてましたが、あっという間にいろいろな次の仕事で埋まってしまいました…あとは十数年続いていた、比較政治学会の理事もひとまず「卒業」です。もう学会運営には、私の世代が口を出すべきではないでしょう。
5月22日−久しぶりの本格的な対面(ハイブリッド)の研究会で話をしました。政治史の本の書評は難しかったですが、今回はそういうことよりも対面で研究会ができて、その後の懇親会まで参加できた、というのが大きい気がします。
4月19日−書評会の情報を更新しました。自分の本の書評を自分の科研で行うというのは変なところもあるのですが、もしご関心のある方がおられたら参加をいただければありがたいです。
4月1日−『ヨーロッパの政治経済・入門』の新版が公刊されたので、業績に追加。入院していた間に思わぬ仕事のオファーがあり、現在これを受ける方向で検討しています。
3月23日−近刊などの整理。実は人生で初めて「入院」を経験して、これまで机上でしか知らなかった福祉の一面を実地で経験しました。システムが整っているところは優れているのですが、そうでないところもいろいろありで…
1月26日−科研研究会の活動報告を更新。まん延防止の1日前に、少人数ながら実地での会合を実施できたのは幸いでした。いろいろ難しい状況ですが、参加者からは実地でやることの重要性を再確認したという発言が多く出たので、状況を考慮しながら、引き続き実地での研究会も実施していきたいと考えています。
1月13日−とりあえずロシア・東欧学会会報用の原稿を提出したので、予定業績を修正。これで大きな債務は一段落したので、次の新しい方向性を考えたいと思います。
1月2日−更新記録の改訂。これからの数年のあり方、というのを考える時期になってきました…そういえば『ポーランドの歴史を知るための55章』、若干危惧していた問題が表に出て、改訂版が出るまでは一時流通停止状態になっているようです。確かにちょっとどうかと思っていたところはあったのですが…


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